2024年!ドラゴンブルーアイのバスツアーで人気のプランを紹介しています。日帰りや宿泊でドラゴンブルーアイツアーで手頃なものから1番人気のものまで掲載。ドラゴンブルーアイのツアーをお探しの人のために!東京や神奈川、千葉、埼玉発など出発地ごとに紹介しています。
岩手県の八幡平山頂付近にある鏡沼の雪解け状況が、まるで龍の目のように見えることから「ドラゴンブルーアイ」と呼ばれています。
見頃は、5月下旬から6月上旬にかけて神秘の絶景が広がります。
山頂の駐車場から徒歩10分ぐらいで行けますが、雪の残る道を歩くため、温かい服装や長靴などの準備が必要です。
「神秘の絶景・八幡平「ドラゴンブルーアイ」を訪ねて…新緑きらめく十和田湖・奥入瀬渓流2日間」プランは、この時期にしか見られない八幡平「ドラゴンブルーアイ」へ!
1日目は、八幡平山頂へ。この時期のみ見られる不思議な絶景「ドラゴンブルーアイ」を見学。
宿泊は、安比高原温泉 ホテル安比グランド。
2日目は、発荷峠から「十和田湖」を一望。
十和田湖では、湖上遊覧船と湖畔散策。
名物「十和田バラ焼き」の昼食をお楽しみください!
「奥入瀬渓流」にて、新緑溢れるさわやかな渓流沿いを散策するコースです。
出発地は上野・東京駅発の東京から、大宮発の埼玉からで、費用は39,900円から。
「マザーツリーと森の神に会いに行こう!世界遺産・白神山地と奥入瀬渓流3日間」プランは、雪国の力強さに出会う3日間!
1日目は、ネイチャーガイド同行で八幡平・山頂へ!
5月下旬から6月上旬は「ドラゴンブルーアイ」が現れます。
宿泊は、大湯温泉にて。
2日目は、「奥入瀬・森の神」森を見守るブナの巨木を見学。
「奥入瀬渓流」白糸の滝〜銚子大滝までをネイチャーガイドと一緒に散策。
「八甲田」で地獄沼の自由散策。
宿泊は、鯵ヶ沢高原温泉。
3日目は、「白神山地・西目屋」へ。世界遺産登録のブナ林をネイチャーガイド同行でハイキング。
「津軽峠」では、大型バスでは行けない母なる巨木「マザーツリー」をまわるコースです。
出発地は伊丹発の兵庫からで、費用は89,800円から。
Copyright ドラゴンブルーアイツアー2024!人気の日帰り・宿泊ツアーはコレ!